![]() |
|
■迎え火―送り火■ ■五山送り火(ござんのおくりび)■
「大文字」で有名な五山送り火 (ござんのおくりび)はお盆の送り火の代表的なものです。
一般的には大の字が有名のため「大文字焼き」とも呼ばれることもありますが、これは正しい言い方ではないそうです。 (迎え火、送り火の習俗は江戸時代に盛んになったものです。) ◆迎え火 ※盆の入り(13日)の夕方、家の前で火を焚き祖先の霊を迎える。これが迎え火。 ◆送り火 ◆ご家庭によっては実際に火を焚くことができない場合もあり、そうした時には盆提灯に電気で明りを点すことや明りを入れないでただお飾りするだけで迎え火、送り火とすることもあります。 ◆迎え火の変形として有名なのが盆提灯です。 |
|
■精霊流し■ ・ 送り火の一種。船にしつらえた灯籠を川や海へ流しこの灯籠と一緒に盆に迎えた先祖の霊を送り出す行為が原型です。 ・精霊流しの際には、盆の間に供えた野菜や果物などのお供え物も流します。これは祖先の元へ供物を贈るという面と、死の世界と関わったけがれを水によって清めるという面をもったものでしょう。 ・精霊流しや灯籠流しなどで霊を迎えたり送ったりする地方や宗派もありますが、 最近ではそれができる川や海がなくなっているというのが実情です。 またお盆には「しょうりょう」という言葉をよく耳にしますが、「精霊(しょうりょう)」とは亡くなった人々の霊(れい)のことをさした言葉です。「精霊流し(しょうりょうながし)」は戻ってきた祖先の霊(れい)たちが、安(やす)らかに帰れるようにと、供え物を舟(ふね)にのせて、海や川に流す行事です。 ■打ち上げ花火■ ・夏祭りのメインイベントの打ち上げ花火は元来、精霊送りの行事であったとされています。 |
【お盆のいわれ】 【お盆のスケジュ−ル】
【お盆の期間と行事】 【新盆について】
【盆棚・精霊棚について】
【迎え火と送り火って?】 【盆提灯について】
【キュウリとナスのお話】 【盆踊りとの関連は?】
【HOME】